マタニティーダイアリーに載せる素材とまとめ方
マタニティー生活の記録を残しておこうと思い、マタニティーダイアリーを購入しました。
マタニティーダイアリーというと、日々の日記みたいなものを思い浮かべると思いますが、実際に使ってみたところ、記録する素材は、文字だけではなくて、他にも取り入れられるものがあったので、まとめてみました。
マタニティーダイアリーといっても何をかいたらよいのだろう、、、?と思う人の参考に少しでもなればよいなと思います。
マタニティー生活の中で、思ったことや、体の変化について、簡単でよいので書く
たとえば、、、
・つわりで具合が悪い時、大丈夫だった食べ物や、特にダメだった食べ物
・胎動を感じた時のメモ
・どこかにお出かけした時の記録
・妊娠線が出来てしまったこととに気づいた時の記録
などなど。
妊婦検診で先生に言われたことを書く
忘れてしまうので、箇条書きよいので、メモっておくとよいです。
SNSやメールのやりとりをプリントして貼る
SNSやメールのやりとりにこそ、日々の些細な感動や日常が詰まっていると感じました。
私の場合は、検診の後、主人に今日はこんな感じで、赤ちゃんはこのくらい大きくなってたよ〜!!みたいな報告をiPhoneのメッセージで送っていました。
またそれに対するお返事も、主人が喜んでいるのが伝わるあったかいものが多かったので、プリントアウトして、貼りました。
母や友人からの心のこもったメールも、プリントアウトして、貼りました。
写真をプリントして貼る
iPhoneや、カメラで撮った写真を、プリントして貼りました。
マタニティーダイアリーのサイズがB6だったので、通常の写真のサイズだとそれだけで1ページ埋まってしまいます。
セブンイレブンの分割プリントで、小さめにプリントして、ハサミでカットしました。
アプリのかわいい画像などをプリントして貼る
妊娠中は、iPhoneアプリの「トツキトオカ」というアプリを使用していました。
このアプリ、赤ちゃんのイラストがとってもかわいいうえに、生まれるまであと○○日とか、教えてくれます。
こんな感じ↓
区切りのよい日の画像をプリントして、貼りました。
エコーの写真のコピーを貼る
エコーの原本は時間が経つと消えていってしまうらしいので、切り貼りするのであれば、コピーがオススメです。
最後に、素材のまとめ方
無限大にあると思いますが、私の、今回のまとめ方とご紹介したいと思います。
- 日々、思ったこととか、体の変化とか、書きたいことは、初期の頃からメモしてました。と言っても、マメな正確ではないので、かなり分量少ないです。白いページの方が多いです。
- 産後は絶対に目の前のことにいっぱいいっぱいでまとめられないと思い、臨月に、一気に切り貼りしました、、、!
- 素材で使えそうなものを(マタニティー生活の空気感が伝わってくるようなもの)をリストアップ
- マタニティーダイアリーに貼れるものを、まとめてコピー、プリントアウト
- 出力したものを、ひたすらハサミやカッターでカット!
- カットしたものを、マタニティーダイアリーの、どこに貼るか考えつつ、とりあえずざっくり置いてみる
- 実際に貼っていく
- 貼ったものの周りに、コメントを付け足す
- マスキングテープやスタンプやシールで、賑やかにしていく
こんな感じです。
上記「1」の時は、「2」以降の構想が全く無かったので、かかわいくまとめたかったけど無理ゲーだわ、、と思ってましたが、臨月までに気づいたら溜まっていた写真やらの素材を切り貼りしてみたら、楽しげなダイアリーにまとまりました。
ダイアリーというと、毎日コツコツ、マメに記録していかないと、寂しいものになってしまう印象です。
しかし、ある程度、まとめて素材を整理してみるのも、よい方法だなと今回気付きました。
あなたのダイアリー生活が素敵になりますように☆